ひろしまヨガピース'12 チャンティングのプレワークショップレポート

チャンティングを楽しもうプレワークショップレポート

「チャンティングを楽しもう'12.4.15 Sun in Pencil Studio



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今日は、サンスクリット語の読み書きのクラス。
サンスクリット語って難しそう。。。
誰もが最初そのように感じるのではないでしょうか。



楽しみにしていたチャンティングのクラス。
まずは、マントラの言葉の説明から。
マントラはサンスクリット語の「マナス」(考え)と
「トラヤテ」(守る)という言葉から成り立っています。
マントラを唱えることで混乱した考えがきれいになると
言われています。チャンティングとは唱えること意味す
る英語です。
マントラチャンティングは、お祈りの一つ。お祈りは、
宗教的な特別なことではなくて、今日晴れたらいいなと
か、家族皆元気でいて欲しいなとか、私たちにごくあり
ふれた身近なものです。お祈りがかなうためには、3つ
の要素があるとヴェーダの聖典では教えています。
ひとつは「努力」。努力なしに、ただこうなって欲しい
な~と待っていても、なかなかその願いは届かないで
しょう。どんなことにもたねを蒔くことは必要です。
もうひとつの要素は「時間」。種をまいたら、次の瞬間
芽が出て、にょきにょきお空まで。。。ジャックと豆の
木のようにはいかず、やはり、お水をあげたり、毎日目
をむけて、時には手を加え、時には見守る。そして、育
てながら時が熟すのを待つ。これも、必要なようそです
ね。
最後の要素は、「未知の要因」、つまり、自分の手では
どうしようもないこと。結果をコントロールすることは
できません。天候であったり、災害であったり、その時
の環境、状況、タイミングなど、私たちには見えない何
かの要素が働いて、結果がもたらされます。
結果がどうであれ、その結果に左右されずに、成長を歓
びとして受け止める事のできる人がヨギー。つまり失敗
も成功も同等に受け止める事が出来る人のことです。
講師のあいさんから、そのようなお話を聴いて、マント
ラチャンティングの背景をただなんとなくの興味から、
もっと正面から知れた気がして嬉しかったです。

いよいよ、実際にマントラちゃんティングしていきまし
た。
アイさんが唱え、その後を繰り返す。耳で聞いて覚える。
心地よく声を出す。始めは、サハナババトゥなどの短い
ものから始め、最後にはスワスティパータハという生きと
し生けるもの全ての平和を祈るマントラを唱えて終わりま
した。

終わった後、なんだかスッキリとしていて、喉もカラカラ。
参加者の皆さんとまたやりたいねといいながら、充実した
時を過ごしました。




「サンスクリット語の読み書き'12.1.15 Sun in Pencil Studio

本日で二度目を迎えるサンスクリット講座。


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はじめは、前回の復習。ためしに、読み書きをしてみる。ハタヨガ、ア
ヒムサなど、ヨーガに関係のある言葉をサンスクリット語で書く。少し
ノートをカンペしながら。。。

でも、4時間授業を受けただけで、カンペしながらでもサンスクリット
語の文字が書けるんだと気づき、ほくほくと嬉しい。

今日は、子音と子音のつながりを勉強しました。規則性のあるもの、
イレギュラーなもの。ひたすら、覚えるところは、黙々と。

そして、サハナババトゥのローマ字読みをサンスクリット語に直してい
く。書き出していくうちに、ようやく訪れるきらきらっとした瞬間に、
励まされ嬉しくなる。

その後に、いくつかの言葉をサンスクリット語に書
き直す。そして、最後にマントラを唱えて終わった。

そして、アイさんからのサプライズ。2日間、連続して受けてくださっ
た皆様の頑張りに、ひとりずつ一輪のバラをいただいた。

「女子力あげていきましょ!」とアイさん。
もう日も暮れている。やりきった後に、アイさんの心遣いが嬉しかった。

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「今後は、マントラを読みながら、サンスクリット語に慣れていくのも
いいね.」なんて、話しながら。ゴールデンウィークのヨガピースに向け
て、楽しく準備できたらいいな、と思った一日でした。

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参加者の皆様お疲れ様でした。これからも、楽しく学んでいきましょう!